2007.04.12
一辺5cm弱程の黒蝶貝を巴文(三巴)をイメージしてカービングしました。先端を切り離して開放すると厚さとのバランスで強度が心配なので、先端を切り離さない図案にしました。
蝶貝を切る方向や場所で硬さが変わるので切断は大変です。
こちらも、ペンダントトップ単品かネックレスに組み込むかして製品化予定です。
直径4.5cm程の黒蝶貝を巴文(二巴)にカービングしました。巴文は回転方向は自由なので、あまり使われていない向きで図案にしました。
彫り込むよりも切り離した方が良いと考えて加工しました。切断に使用した糸鋸は刃がとても細いので切断面が小さくて良いのですが、刃が折れやすくて時間がかかりました。
2007.04.07
全長5.5cm程の大型の淡水貝パーツをパターンでカービングしました。肉厚な部分のシェルパーツなので凹凸をハッキリとさせるように出来ました。再度、光沢が出るまで研磨して仕上げていますのでツヤツヤです。
近々、ペンダントトップ単品かネックレスに組み込むかして製品化予定です。
2007.04.04
(c)hiros