2007.12.27
高透明のトップ 冬のイベントに合わせて加工中の高透明の樹脂製トップを製品に仕立てました。これと同等のペンデュラムはなかなか作りにくいです。 2007.12.27 |
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クリソベリルのトップ 既製の枠を利用して作っています。枠自体の発想は面白いのですが、いざ石留めしたらクリソベリルの色合いが目立ちにくい感じです。 コスト的に何度も作らないでしょう。 2007.12.27 |
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スピネルのトップ バイオレット系のスピネルを既製枠でトップにしました。こちらは紫が映えて面白い感じです。 2007.12.27 |
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ロードクロサイトのトップ 南アフリカ産のロードクロサイトが手頃なサイズで入手できたのでトップにしてみました。本体は銀粘土を使ってますが、爪やカンは950をロウ付けしてます。 加工中に弱いところが分離したので補修したり、表面がダメージを受けやすいのでアクリル樹脂を塗布しました。やはり、結晶むき出しの製品は難しいですね。酸などに弱いので耐久性を考えると樹脂コートが必須ですが、選ぶ側からすれば変な加工をしている様にしか思えないでしょう。 ロードクロサイトの結晶を理解されている方専用品です。 2007.12.09 |
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ペリドットのトップ 今年の夏、大量にペリドットの細石を入手していたので樹脂製品に加工しました。たぶんアリゾナ産みたいな色合いで、黄緑の爽やかなタイプです。オイリングされていましたので洗浄が必要でしたが、かなり安価で量も豊富なので今後もペリドットの製品化を続けます。 ペンデュラムのタイプは型を延命してキャストしていますので、コンスタントには製造できないです。 一見すると夏向けですが、白いセーターにも映えると思います。緑色系統の宝石好きな本当に意味がわかる方にオススメです。 2007.11.14 |
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(c)hiros